はじめに
私は新大学3年生の28卒です。これまで私がこの病気を抱えながらどのように大学生活を過ごしてきたかをお話ししたいと思います!!
潰瘍性大腸炎の影響
家から大学まで約1時間半ほど通学時間がかかります。そのため、基本的に授業が始まる2時間前には家を出ないと間に合わないのです。そして、潰瘍性大腸炎の敵である「朝」と「公共交通機関」の影響をもろに食らいながら通っていました。笑 これはこの病気を持っている人なら大共感なのではないでしょうか?私は定期の料金が少し高くなりますが、少しでも安心できるようにJR線を使って通学していました(JRにはトイレが設置されているから)。それでも、乗り換えの時や大学の最寄り駅についた時はほぼ毎回トイレに行っていました。並んでたときは地獄ですね。朝などは1本2本早い電車に乗っていました。
大学のキャンパス内にはトイレが非常に多いので本当に安心できる環境でした。まあ授業中等にトイレに行きたくなることはよくあるのですが、、 テストの前などは絶対に便が出ないってなってもトイレに行きます。安心をつかみ取るためです。
とにかく、朝の通学が辛かったです。皆さんはどのように対処していましたか?
主に大学でしていたこと
まず大学一年生の時にしていたことは
- 単位を取るための勉強(学科は英文学科)
- 友達の家に泊まる(薬はもちろん持っていってた)
- ほどほどにサークルに行く
- 彼女と遊ぶ
- 授業中はスマホ、寝る
- 免許合宿
- 旅行
- 地元の子としょっちゅう会う
- いろんな髪型を試す
- 服をたくさん買う
- バイトをする etc…
本当に遊んで単位だけ取るようなそこら辺にいる大学生の生活ですね。笑もう酷くてしょうがない。
次に大学二年生の時にしていたことは
- 筋トレ
- TOEIC受験
- 英語を話せるようになるための勉強
- 散歩
- 自己啓発系の動画を見始める
- 読書を始める
- 旅行
- 彼女と遊ぶ
- 一緒に成長できるような仲間や一生大事にしたい友達できる。
- 節約する
- 投資始める etc…
いやもう誰?!って感じですよね。笑 自分でもそう思います。なぜか二年生から代表的な意識高い系大学生に生まれ変わってしまいました。いつの日からか分からないですが「こんなに高い学費を親に払わせて何をしに大学に行っているんだ。なんて親不孝なんだ」って思うようになったのです。病気になってから沢山心配や迷惑をかけてきて、そこにかかったお金も相当あるんだろうなと考えたときに自分の生活を振り返るとぶん殴りたくなりました。そこから僕は一日の間にどれだけ自分のことを成長できるプロセスを入れることができるかを意識するようになりました。
そうすると自然と自分に自信がつく上に、考え方も変わっていき、物事を継続するのが得意になりました。そしてこの大学二年生の期間が僕の人生の中で間違いなく一番楽しかったと言いきれます。沢山自由な時間がある中で自分のやるべき事にコミットして取り組んだことは自分の幸福度の上昇につながりました。
まとめ
私が言いたいことは「こんなに大変な病気を持っていても人生を楽しくすることができる」ということです。今潰瘍性大腸炎に苦しんでいて、同時に人生も楽しくないという人も中にはいるのではないでしょうか?20歳のまだまだがきんちょの僕が言うのは恐縮ですが、焦らなくて大丈夫です。病気と向き合って少しずつ自分のできることを増やしていきましょう。そうすれば、必ずまた人生を楽しめる日が来ます。
ここまで読んでくださってありがとうございました。僕の経験が、誰かの一歩踏み出す勇気になれば幸いです。


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